1591件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

神栖市議会 2023-03-06 03月06日-03号

対策としましては、平日に行われる部活動や日々の学校生活における教師と生徒との関わりをこれまで以上に充実させ、進路指導生活指導へとつなげてまいります。 また、地域での活動学校部活動にはない、生徒のニーズに応じた多様な活動が存在しますので、生徒自己の個性を発見し、伸ばしていくことにもつながるものと考えております。 

筑西市議会 2023-02-27 02月27日-一般質問-02号

その中で、もしかしたらこの病気ということが分かり、早期発見早期治療によって完治する可能性もあり、また再び楽しい学校生活に戻れるお子様もいるとお聞きしております。ぜひ病気を知ることで一歩前に進めると思いますので、周知活動のほうをどうぞよろしくお願いいたします。 では、次の質問に入ります。アルテリオ及び中央図書館東側広場の活用について伺います。

結城市議会 2022-12-12 12月12日-04号

てんかんやアレルギー等疾患を持つ児童生徒が安心して学校生活を送るための体制整備として、次の2点を徹底してまいりたいと考えております。 1点目は、児童生徒疾患等に関する情報把握共有でございます。 保護者が毎年記入している保健調査票等の確認や個別面談実施かかりつけ医との連携を図るとともに、職員間での情報共有に努めてまいります。

結城市議会 2022-12-09 12月09日-03号

その後、推進委員会下部組織として専門部会を設置し、通学路スクールバスの運行など、児童安全対策学校生活、教育課程編成等児童学びや成長を支える重要な事項について決定していく予定でございます。 次に、ハード面では、基本構想基本計画を基に、令和5年度、6年度に基本設計実施設計業務を進めてまいります。 

結城市議会 2022-09-22 09月22日-04号

本市においても、低年齢層感染が依然続いており、子供たちの健康、学校生活への影響も懸念されているところであります。 行政としては、5回目のワクチン接種などに取り組みつつ、経済市民生活の両立を推し進めていかなければなりません。 執行部におかれましても、国、県の動向、医療関係との連携に努められ、一層の感染対策経済対策に傾注されますようお願い申し上げます。 

鹿嶋市議会 2022-09-22 09月22日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号

令和4年請願第4号は、鹿島特別支援学校は、児童在籍数が県内第2位の大規模校であり、過大、過密により、適切な教室数の確保や空間の維持ができず、行事縮小プレハブ校舎での学校生活により、子どもたち教育機会を損失する環境になっていることを認識し、知的障がいや重複障がいがある子どもたちに、よりよい教育環境が得られるよう、知的障がい児、肢体不自由児対応特別支援学校を鹿行地域の適切な箇所に新設すること、重複

神栖市議会 2022-09-14 09月14日-05号

行事縮小プレハブ校舎学校生活を送ることが子ども達の最適な教育環境と言えるでしょうか。通学に約2時間かけて登下校する状況大人でも耐えられません。現状では多大なる教育機会を損失する環境となっております。 神栖市におかれましては、この現状を認識され新たなる特別支援学校の創設を求めます。知的障害重複障害がある子ども達により良い教育環境が得られる空間であることを望みます。

古河市議会 2022-09-13 09月13日-一般質問-03号

アンケート調査子供の貧困に対する観点としては、給食に執着する、偏食がある、着衣に違和感がある、体育授業部活動時に体操着の準備がない、教材費給食費等の滞納がある等々、必要なものの用意ができていない、児童生徒学校生活家庭生活実態調査が行われた段階ではありますが、早急にアンケート調査の集計を行っていただき、その分析とともに支援が必要な対象者への支援を講じていただきたいと思います。 

笠間市議会 2022-09-13 令和 4年第 3回定例会-09月13日-04号

一つ目として、児童生徒学校生活における学校管理内での危機、例えば登下校時の交通事故校舎内外施設設備に関連した事故熱中症食物アレルギー等事故を想定しております。  二つ目としては、学校への不審者の侵入についてでございます。  三つ目として、大雨、台風、大雪、竜巻、地震など自然災害における対策でございます。  

守谷市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例月議会−09月13日-03号

学校は、大人の世界の喧騒から離れて静かな環境を保障された中で、子供たちが日常と同じように精いっぱい頑張って、自分の目的に向かって学校生活を送るということだというふうに思っております。そういう意味から考えたときに、何よりも子供第一の視点、これを貫きながら、子供たちに安定した学校生活を送らせたいという、基本的にはそんな考え方を持っています。 ○議長高橋典久君) 山田美枝子君。

神栖市議会 2022-09-06 09月06日-02号

その場合、保護者と協議をし、支援が必要な児童生徒学校生活を送れるよう、環境整備などの配慮を行っております。 次に、特別支援学校への児童生徒の登校の現状問題点についてのお尋ねでございますが、鹿島特別支援学校へは保護者による送迎、訪問教育を除く123名がスクールバス通学をしております。課題といたしましては、通学に関する負担が挙げられます。